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見てくださってありがとうございます。 僕は熊本市に住む人生(人じゃなくてゴミだからゴミ生ですけど)が終わってる者です。 頭の悪い父親と頭の悪い母親が一時の快楽に溺れて作った失敗作が僕です。 頭の悪い父親と頭の悪い母親は、それぞれを製造した頭の悪い両親から学んだはずなのですが、「バカは絶対にセックスするな」と。 なのに何故その学習を生かしてくれなかったんでしょうか。謎過ぎます。 親が僕に身を持って教えてくれた事はたった一つです。 「バカがバカとセックスしてバカを無駄に生産するな」と。 だから僕は絶対にセックス(中射し)はしません。 僕みたいなバカがバカを生み出すのは、『犯罪にならない最大の罪』だからです。 国も悪いですよね。バカは子供作ったらいけない法律とか作ってくださいよ・・・。 有害でもなんでも無い漫画とか規制する前に、人間の皮被ったダニを規制してくれよ。 だから皆さんも、確かにセックスは気持ちいいですが、一時の快楽で被害者を増やさないでください、お願いします。 避妊具を付けても確実に避妊出来る訳ではないのです。 これ以上バカがバカを増やさないでください、被害者を増やさないでください、お願いします、お願いします。 ―― 繋ぎ合わせた今は、1人だけのものじゃない。この景色は数々の犠牲を超えた希望の海。 愛も求めるものじゃいけない、波へとそっと捧げて行くものなんだ。 駄文(なんて思ってないけど)でお目汚し(人間生まれた時から汚れてるんだからそれ以上汚れる筈が無いけど)失礼しました。 僕のブログ:愛する人への恋文 http //20yearsafterlove.blog111.fc2.com/ (or 愛する人への恋文 でブログ検索) 僕のメールアドレス:yearsafterlove@yahoo.co.jp
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「まったく…何が起こっているんだ」 金星をただ一人さびしく歩いている雷電。 新宿崩壊後奇跡的に助かり、何故か金星にワープしていた。 そして崩壊の影響でスカルスーツはボロボロになってしまった。 (大佐やローズとの通信も繋がらないし、スネークにもつながらない…) 「これからどうしたらいいんだ…」 【一日目・午後8時35分/金星のどこか】 【雷電@メタルギアシリーズ】 【状態】困惑 全裸 【装備】高周波ブレード 無限ウィッグ ぼろぼろのスカルスーツ 【道具】レーション×5 【思考】 1:これからどうすればいいんだ 2:ボロボロだが着ないよりましか
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おそい、何してるんだ藤岡のやつ。 カナはとっくに門を出て家へ向かったって言うのに。 もう2時間も待ちぼうけじゃないか…… まぁ藤岡は部活もあるだろうし仕方無いんだけどね。 どちらかと言えば、バレンタインだからと言って、約束も無しに浮かれて門の前で待ってる私に問題があるわけだし── 「ハアァ……♪ ん? チアキちゃん?」 「うわっ! 藤岡、いつの間に……って、それ…………」 「ああ、これね! 実は南がくれたんだよ。板チョコだけど、でも、ね!」 「ああ……そう」 なんだ、そうだったのか。カナがチョコをあげて…… それで藤岡はこんな嬉しそうな顔をして出て来たって訳か。 そうか、そっか…… 「それで、チアキちゃんはこんな所でどうしたの? 帰り道こっちじゃ無いよね?」 「えぇ? わ、わたしはアレだ。そう……えっと、あ、あれだから」 「……チアキちゃん?」 なんだよ、藤岡が喜んでるんだ。よかったじゃないか。 なのになんで、わたしは……泣きそうなんだよ。バカ野郎…… 「……じゃあ、急いでるから」 「あっ、ちょっと! チアキちゃん!?」 「追いかけてくるな! バカ野郎っ!!」 走った。とにかく一心不乱にわたしは走った。 前なんか見ないで必死に走った。そして必死に走った結果が──── ──ドスッ! 「いててっ……すみませ──」 「なぜだ! 片手は空け、もう片手にはバラを!! そして服まで脱いでいたと言うのに!!」 あれ? この大男……確かどこかで…… あっ! そうだ! カレーの妖精じゃないか!! 「あ、あの……妖精さん……?」 「なぜだ!! なぜチョコを貰えなかったのだ!!」 「っ!!」 なんだか知らないが、カレーの妖精はチョコがもらえなくてご立腹らしいな。 もしかして隠し味に使う予定だったチョコが足りなかったのか? ……そうだ、ちょうど良い所にチョコが余ってるじゃないか。 「妖精さん、妖精さん、これ良かったら使ってください」 「ん? チョコレートだと? ……俺にくれるというのか?」 「はい、以前お世話になりましたので」 チョコを渡すと少し考えた後、カバンからメモ帳を取り出す妖精。 「うむ、お返しが必要だからな。ここに名前と住所を書いてくれ」 「おかえしなんていらないです。どうかコレで恵まれない子供に美味しいカレーを」 「さぁ! 遠慮する事は無い! 書くんだ!」 「……は、はい」 なんだか分からない迫力に圧倒され、メモ帳に名前を書いてしまった。 すると妖精は少し驚いた顔をして、わたしの方を指さし、 「南チアキ……。南……? まさかとは思うが家族に南ハルカと言う女性は?」 「? 確かにそうだけど。どうして妖精さんがそんな事を知っ────んんっ!!?」 私が話しを終える前に、カレーの妖精は私の体を強く抱きしめた。 ちょっと痛い……でも身体が硬くて、大きくて、なんて言うか……お父さんってこんな感じ──── 「逢いたかった……娘よ!!」 「娘……? ちょ、ちょっと待て、じゃあ妖精さんはもしかして……」 「ああ。さぁ、遠慮する事は無い。PAPAと呼べ!」 「そんな……っ、お父さん……お父さんっ!」 めでたしめでたし くs -- 名無しさん (2010-03-06 14 15 52) 名前 コメント 10-643氏 10スレ目 保管庫
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爆発音が響き終わり、呻き声や啜り泣きが取って代わる様になると、 リンゴォは再び教室に入った。 「念のために部屋から出たが…まさか『再び』爆破を起こすとはな……」 そこらに転がっている生徒たちを踏みつけないようにルイズの――見当たらないが―― 教壇の方に近づいていく。 昇りかけの魂があったので肉体へ押し戻してやると、どうやら息を吹き返したようだ。 「ゲホゴホッ! ペッペッ!」 ルイズを見つける。爆心地に居ただろうに、なんともしぶとい。 「大丈夫か?」 周りの人間と比べれば大丈夫だろうが、一応聞いてみる。 「大丈夫なわけないじゃないの! 全身ボロボロよ…」 「いったい何をした?」 「何って…ちょっと錬成に失敗しただけよ!」 「ちょっとか?」 「ちょっとよ!」 ある程度離れて座っていた連中はかろうじて軽傷、幸運なものは無傷ですんだが、 爆心地に近い者たちは…推して知るべし、といった感じだ。 いや、比較的前のほうに座っていたキュルケとタバサに怪我らしい怪我は無かった。 「けど…変ね…。今まではこんなデカイ爆炎なんて出なかったのに……」 むしろ脅威なのは炎よりも爆風である。錬成されるはずだった石が粉々に砕け、 その破片が超高速の風に乗って吹き付ける。死者が出なかっただけ幸運だ。危うく出かけたが。 ルイズに申し付けられたのは、教室の後片付け。魔法を使わずに、である。 彼女には意味の無い制限であるが、他の制限を考えている暇は教師たちには無かった。 後ろの方の生徒はだいたい軽傷で、午後からの授業に支障を来たすほどではなかったし、 怪我の酷かった生徒も再起不能というほどではなかった。 しかし、しばらくの間は医務室のメイジたちが総動員される事だろう。不眠不休で。 「それにしても、みんなが思ったより頑丈でよかったわ」 あの爆発で誰も死ななかった事にルイズは心から安堵する。 「魔法というのは、失敗するとあんな事になるのか?」 「いつもはあんな大爆発じゃないのよ、もうちょっとだけ小さいわ」 先ほどからの発言から察するに、ルイズは常習犯、という奴らしい。 そんなことを考えながら、リンゴォは床を掃いていた。 「…ところで、お前は掃除をしないのか?」 さっきからルイズは椅子に座ったままリンゴォの掃除を眺め、そして時々愚痴をこぼしている。 「どーしてわたしが掃除なんかしなきゃなんないのよ。主人の罪は使い魔の罪って言ってね。 そーゆーわけだからアンタがやりなさい」 「それならそれで構わないが……俺と一緒にここに居る意味は無いだろう…。 さっさと部屋に帰るなり何なりしたらどうだ……」 「…! な、何よ! ご御主人様が使い魔の仕事ぶりを見てやってるって言うのに! 使い魔の癖に! そーまで言うなら、一人でいつまでもやってるがいいわ! その代わり、サボったりしたら夕食も抜きよ! サボらなくても抜くけど!」 そう捨て台詞を吐くと、ルイズは出て行ってしまった。 それからしばらくの間リンゴォは一人で部屋の掃除をしていた。 あらかた掃除も終わったところで、ふと何者かの気配に気付く。 「あら…? あなた一人?」 授業前に出会った煽情的な女……名をなんと言ったか……。 「確か…タバサの隣に居た、キュルケとかいったか?」 「え? ええ、そうだけど……ルイズは居ないの?」 自分より先にタバサの名前が出た事がキュルケは引っかかったが、そこは流しておく。 「さぁな…。自分の部屋にでも帰ってるんじゃないのか?」 「へぇ…アレだけの爆発を起こしといて、随分のん気なものねぇ、ねぇ?」 「お前は平気なようだが……?」 「フフ…、『ゼロのルイズ』の爆発ごときに遅れをとる『微熱』のキュルケではなくてよ?」 実際はいち早く危険を察知したタバサに机の下に押し込まれただけである。 「その『ゼロ』とは何なのだ?」 「さっきの授業で分からなかったかしら? 魔法の成功率ゼロ! 逆に言えば失敗率100%、ワオ! すごいわね~」 ルイズの奴をからかいに来たのだが、このオッサンを相手にするのも悪くない。 そう思ったキュルケは、リンゴォにモーションをかけてみる。 「うふふ、にしてもアナタ、なかなかいい男じゃあないの。そのおヒゲもチャーミングだしね」 目の前の童貞君は『気になんかしてないぞ』って感じだが、そこもまたカワイイと言えなくもない。 「ルイズにはもったいないダンディね。あの子に飽きたらわたしの所にいらっしゃいな」 「魔法というのは失敗すると爆発するのか?」 「え? さあ、そういえばなんでなのかしらね。けど、爆発は成功とは言わないでしょう?」 キュルケはいたって平静に答えたがその心中では―― (この童貞が~~ッ、シカトぶっこいてくれやがって! リンゴォとやら、やりおるぜッ!) どうやら一筋縄でイク男ではなさそうだ、そう思いキュルケは一旦引く事にした。 「あら、そろそろ昼食の時間だわ。それじゃあね」 そしてまたリンゴォは一人教室に残される事となる。 ルイズは、鏡を見ながら考える。 わたしの使い魔は、リンゴォはよくやってくれている。 昨日呼び出したばかりだが、ルイズにはそれがなんとなくわかる。 命令には文句も言わず従ってくれるし、これからだって、背くことは無いだろう。 だが、決定的なことが一つ。 彼は、自分を見下している。眼中にない、とさえ言っていい。 その態度に対し、どんなにキツイ罰をくれてやっても、何も変わる事は無いだろう。 そしてアレは、自分に何一つ興味を示さぬまま、淡々と命令に従っていくであろう。 これからずっと。一生。永遠に。 ――気が、滅入る。 姉たちなら、一体どうするだろう? いや、そもそも姉たちなら平民なんか呼びはしない。 魔法が使えない、ヴァリエール家の、貴族の、落ちこぼれ。 それでいて、傲慢。自分でだって、わかっている。わかっているのだ。 鏡の反射する光が、今の惨めぶった自分の哀れさを全て露呈する。 なんのために生まれて、なにをして生きるのか? 答えられないなんて、そんなのはイヤだ―― 「ねぇ、あなた誰?」 唐突に、鏡に問いかける。無論返答はない。 ルイズは落ち込んだ時、時々こんな風に鏡に映る姿に問いかける。 恥ずかしくって家族にも言った事はないが。 鏡が何なのかを知らないほど自分はバカでもないし、これはマジックアイテムでもない。 それでもいつか、答えをくれる様な気がしたのだ。 何度も同じ質問を繰り返す。 強気に振舞ってはいたが、使い魔の視線は虚勢の壁をものとはしない。 やがて鏡に質問するのも飽きてくる。 ひどく夢遊病のような顔をしてる自分の溜息が部屋を支配する。 随分とひどく落ち込んでいるように見えるが、 その心境は母親にベッドの下の本を整理されている事に気付いた時を想像して貰えばよい。 あるいは看守にマスターベーションを見られた時か。 ……落ち込むどころか、自殺一歩手前である。 しかし、貴族とはポジティブシンキングの生き物である。 こんな事でへこたれては、生きていけない。 魔法だってゼロだからこそ、必死で努力してきた。 使い魔など物の数ではない。調教の楽しみが増えるというものだ。 人生とは成長の価値だ。 失敗のない人生とは、失敗した人生だ。 もっとも、今のルイズはそこまでの境地に辿り着ける貴族ではない。 せいぜいルイズが考えた事といえば、 (ま、アイツのおかげでこうしてさっさと着替えられたと言えなくもないけど……。 …ハッ! まさかアイツ、その為にわざとあんな事……。な、何よ、つまりアレ? 『ツンデレ』って奴? つつ使い魔の癖にツンデレなんて生意気ね! 御主人様を差し置いて! け、けどまあ、その努力に免じて、夕食抜きは勘弁してやってもいいかもね!) 無論、リンゴォの発言はただルイズが鬱陶しかったからのものである。 ポジティブシンキングというのは行き過ぎると、タチの悪い現実逃避にしかならない。 馬鹿が羨ましいと言われるのは、つまりはこうゆう由縁からである。 憂鬱さも巡り巡って『ま、別にいっかなー』などと考えていた時―― 「ルイズー? 居るの? ルイズ?」 「(ルイズ…? ああ、そうだった)何よキュルケ、一体何の用?」 ドアを開ける。キュルケと、タバサも一緒だ。 「何の用、じゃないわよ。アンタの使い魔の話よ」 せっかく人が気分を切り替えようとしているところに、なんてことを言うのだこの女は。 「リンゴォがギーシュと決闘するのよ!」 「ハァ!?」 一瞬で気分が切り替わった。
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12 い 1 名前:名前をつけてあげてください ◆gNEE7YME/Xim [] 投稿日:2011/02/18(金) 02 09 23.32 ID s+W8tdu90 い 金持ちになりたい 1 名前:名前をつけてあげてください ◆gNEE7YME/Xim [] 投稿日:2011/02/18(金) 00 59 15.57 ID s+W8tdu90 ドーベルマン2匹とマンチカン4匹飼って散歩して生きたい 祐ちゃんフィーバーで全国の劣等ゆうちゃん涙目wwwwww 1 名前:名前をつけてあげてください ◆gNEE7YME/Xim [] 投稿日:2011/02/19(土) 02 06 03.96 ID MTdJPJFP0 どうしてうちの子は… と思ってるよwwwwwざんねーん^n^wwwwwwwww イエス!た・か・す! 1 名前:名前をつけてあげてください ◆gNEE7YME/Xim [] 投稿日:2011/02/19(土) 01 20 53.03 ID MTdJPJFP0 lll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト lllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ,,,,,,,,, llllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ,;lllllllllllllll|ilii lllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト .;llllllllllllllllllll⌒ .. ,._ lllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト ,,;;;;;_ ,llllllllllllllll lllll ´ .. ゙ ` 、 lllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllトllllllllllll .;lllllllll ゙ . ,- , .) ;ll|l llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllレllllllllllllll .;lllllll` i , r_ ! !.i ゙ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllレ  ゙̄ lllllll .;lllll ,l r゙ ! ゙ l! ノ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ; . llli_l ;, ;lllll .ii ノ .| llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll .llト ゙ . ` | ゙ll)i゙;、 ! | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ ● ● . . ;;,゙. ;l ! llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!|l_ 、_, . . ゙ il)⌒ ,r ll | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト . ゙´ / ,;illト llll_.! llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll  ̄,i ) _;,、 ! __,,,,- ゙.llllト .llllllll llllllllllllllllllllllllll ゙`.i! .ノ / l ; ゙゙ ; ´,,. ;;ii; ll゙´ llllト lllllll lllllllllllllllll ゙゙; .| | .| i . ll!;; ゙- ./| ,llllト llllllll llllllllll ゙ il | | . ゙ ,, ` ,;, ,,, ゙ノ _ llllll lllllllll ll|l‐ | .ト ! .| r._ ´ ,,,- ´ ;i゙ _,- ´,;llllll ,lllllllll ゙ .ト .! | .! | .ト lll- ,. ,,;ill ゙ r゙,- ,;llllllll` .;lllllllllll ト i! | .ト l l .lllレ ` r- llllll! .. ゙´ ,;iillllllll ,;lllllllllllllll .! .ト ト ト l ,, ト lllll_ ..゙ 、. ,;;illllllllll ` ;illlllllllllllllllll ト ! .ト .l l, ;;;liiilllllli_ llllllii;;,,_ . _ ,,,,,;;iilllllllllll ` ,;illllllllllllllllllllllll iil; il_ .i| . i. ト .;r;illlllllllllllllll;_llllllllllllllllllllllllllllll ゙ ,,;illllllllllllllllllllllllllllllll ;_゙ -,;|;, l! l l!illllllllllllllllllllllllllli;;,_ ´` ,,;;iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllll (しまじろう)トンネル抜けたらそこーは~ 1 名前:名前をつけてあげてください ◆gNEE7YME/Xim [] 投稿日:2011/02/20(日) 19 18 11.74 ID Xv48uIIy0 夢のゆううんち~ もどる
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ゆるしてください【登録タグ ゆ 初音ミク 曲 珍P】 作詞:珍P 作曲:珍P 編曲:珍P 唄:初音ミク 曲紹介 理由も無く、ネガティブな気持ちに、卑屈な気持ちになるときってないですか?そんなときに心に流れるメロディーを、ミクに歌って貰いました。(動画投稿者コメントより転載) 歌詞 赦してください 私の全てを 上辺だけの言葉でいいから 赦してください 私の全てを 今だけでいいから 生まれること 願ったこと 一度もありません だけどここに存在する 私が悪いのです 貴方に巡り逢う その前に 消えていればよかったのです 生まれてきたことを 後悔しています 赦してください 私の全てを 上辺だけの言葉でいいから 赦してください 私の全てを 今だけでいいから 戸惑うほど 罪深さに うち震えています なのにここに存在する 私が悪いのです 輪廻の輪を閉じること出来れば 今すぐ消えられるのに 生まれてきたことを ごめんなさい・・・ 赦してください 私の全てを 上辺だけの言葉でいいから 赦してください 私の全てを 今だけでいいから コメント あぁ、少ししょぼんてなる(´・ω・`) -- Franc (2011-06-08 00 58 18) 元気のなくなる動画((タグより -- 名無しさん (2011-11-19 01 19 09) 赦してください -- 名無しさん (2013-04-09 17 27 58) 名前 コメント
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2022年7月30日 出題者:民明書房のれいにー タイトル:「痛かったら手をあげてくださいね~」 【問題】 タカフミは寒かったので手をあげた。 一体なぜ? 【解説】 + ... 小6の修学旅行で観光バスに乗っていたタカフミは、寒かったので天井付近にある エアコン吹き出し口を調整して、エアコンの風が直接体に当たらないようにしたのだった。 ※座席の天井付近に吹き出し口がある乗り物ならバス以外でも成立します 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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12 おっぱいちりんちりーん 1 名前:名前をつけてあげてください ◆gNEE7YME/Xim [] 投稿日:2011/02/21(月) 01 44 49.48 ID Q403OEiU0 オールシーズンの風物詩 もどる
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【検索用 けーむかってくたさい 登録タグ CeVIO VOCALOID け 曲 曲か 東北きりたん 猫田紺 空どうふ 音街ウナ 872】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 代表的なREMIX コメント 作詞:猫田紺 作曲:猫田紺 編曲:猫田紺 絵:空どうふ(Twitter) 動画:872(Twitter) 唄:東北きりたん・音街ウナ 曲紹介 【ゆる募】ゲーム買ってあげてください 曲名:『ゲーム買ってください』(げーむかってください) 猫田紺氏のネタ曲投稿祭2021秋参加曲。 ボカコレ2022秋にて、この曲のREMIXが優勝したことが話題となった。(下記関連動画参照) 歌詞 (動画より書き起こし) おねがいです おねがいです ゲーム買ってください どうせ根暗の引きこもりだし たぶん友達いなそうですし 言うまでもなく彼女いないし だから私とゲームしましょう 税金 年金 健康保険に その他諸々 たくさん引かれて それなりに減った 手取りの中から 無理しないほどでいいので ねぇゲーム買ってください ゲーム買ってください ゲーム買ってください ゲーム買って ゲーム買って ゲーム買ってください ゲーム買ってください ゲーム買ってください 買って 買って 買って 買って 買って 買ってください どれだけお願いしてみても 全然買ってくれる気がしないから あの子の力も借りましょう 一緒にお願いしてみましょう ゲーム買ってください ゲーム買ってください ゲーム買って ゲーム買って ゲーム買ってください ゲーム買ってください ゲーム買ってください 買って 買って 買って 買って 買って 買ってください ゲーム買ってください ゲーム買ってください ゲーム買って ゲーム買って ゲーム買ってください ゲーム買ってください ゲーム買ってください 買って 買って 買って 買って 買って 買ってください ゲーム買ってください ゲーム買ってください 代表的なREMIX ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ氏によるREMIX コメント 名前 コメント